桜デンタルラボは歯科用補綴物を製作する歯科技工所です。

方針

良い補綴物は、歯科医院様の評判を高めることの一つと考え、患者様が本当に自分に合った補綴物を装着して頂け、患者様に喜ばれる補綴物を目指し、専門的技術の追求、材料管理、確実なラボワークにより適合の向上に努めて行きたいと思います。
先生と当ラボの距離をなくし、常に情報交換していきたいと考えております。
当技工所では、患者様が本当に自分に合った補綴物を装着して頂けるように日々努力して行きたいと思っております。
そのために
　�@地域に密着した形の技工室
　�Aデータ、アンケートの収集
　�Bデジタルカメラを診療に取り入れる（ドクターの協力が得られれば)

ができればいいと思ってます
補綴物が出来るまでの過程は、
患者様が歯科医院に行き診療を受けます。
　　　　　　↓
医師と患者様の間で治療行為があり、その後医師が作成した石膏の模型を私たちが受け取ります。　　　
　　　　　　↓
頂いた模型をたよりに技工士が補綴物を作成します。

この様にして患者様のお顔を見ないで補綴物を作り上げるというものが現状です。
このような過程では、更なる向上は難しいと考えました。
そこで当方は、歯科医院に対して専属の技工士として仕事が出来るようにこころがけています。
技工士としてできるだけ診療に立会い患者様のご希望を十分に聞ける状態を提供しています。
そうすることで石膏模型だけでは出来なかった、患者様の表情を作る事も可能になります歯の配列が少し違うだけでも顔の表情がまったく変わります
しかし、すべての患者様に立ち会うことが出来ないような時もあります。
その時には、デジタルカメラで画像としてとっていただきます
そうすることで、歯科医療の現場に参加することが出来ます。
歯科医師と協力した診療が出来るとともに、技工士サイドからも医師に対してある程度の何かしらの指示が出せる状態が出来ます。
現在、歯科医療の分野も変革の時がきています。患者様が本当に安心、満足して受けられる医療。
サービス業と同じように顧客満足主義の時代になりました。
患者様に対して、安心感や満足感を提供することも求められています。
そういった期待に答えるよう医師の皆様の協力もお願いしております
まだまだ未熟な身ですが更なる向上を信じて日々励んでおります

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メッセージ

ます。

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会社沿革

20**年

ここに会社沿革が入ります。ここに会社沿革が入ります。

20**年

ここに会社沿革が入ります。ここに会社沿革が入ります。

20**年

ここに会社沿革が入ります。ここに会社沿革が入ります。

20**年

ここに会社沿革が入ります。ここに会社沿革が入ります。

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20**年

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